韓国産食品ウォッチ!こりあの食卓

キムチの国の食事情・・・韓国産食品の安全性と危険性を考える

雑感1 日本に朝鮮半島移民が300万人流入する時代

『韓国産食品ウォッチ!こりあの食卓』をご覧いただきまして、ありがとうございます。

韓国に関する話題をあつかうブログが数多あるなか、このブログは、基本的には「韓国産食品」に特化して記事を書いています。韓国MERSウイルス拡大のプロセスについても数回、紹介しましたが・・・。食品を中心に周縁のトピックや、時にはそれ以外についても柔軟に書いていこうと思っています。

 

政治については、あまり触れません

政治については、あまり触れるつもりはありません。それに関しては、すでに見識のあるかたがたくさん活躍されているので、今さら出る幕などないということが、第一の理由です。

それに日韓関係を政治イシューという視点でのみとらえると、政治に関心のない人たちに、韓国という国自体に関心を持ってもらいにくくなります。

 

 

朝鮮半島から流民が

今後、近未来に、北朝鮮も大韓民国も破綻するでしょう。10年後に現在の体制のままで両国が存在しているのかどうかも怪しいものです。訪韓すると肌で感じることですが、韓国は国家の規模が小さい。その分、いったん変化する時は、ドラスティックに変化していくことでしょう。

経済的にももちろん破綻して、半島から食いあぶれた朝鮮人が大挙して押し寄せてくるでしょう。それを恐れます。

彼らは、愛国心を高らかに謳うものの、『移民』という行動には非常に親和性があります。アメリカ合衆国には、すでに数百万人。

現在の日本にはもちろんのこと、戦前の日本にも、強制連行どころか、国が、来てほしくないと規制しても大挙押し寄せてきたのが実際のところです。 

将来、いったい、どれほど流入することやら。300万人くらい?。まったくの思いつきの数値であり、何の根拠もありません。しかし、はたして荒唐無稽であるのかどうか。

 

その日に備えることが肝要であり、韓国産食品を通じて韓国に関心を持ち続けることが、その備えの一歩になればと願っています。

 

(更新:2015.06.10) (更新:2015.07.03)

 

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